当店で取り扱いしているアジアアロワナブランドの紹介
- 当店では、アジアアロワナの原産地インドネシア等、アジア各国より厳選した「現地セレクトの極上個体のみ」を
直輸入でご提供致しております。大量仕入れでは出来ないクオリティの高さが分かって頂けると思います! - 当店では、多くの皆様に真のアジアアロワナの魅力を知って頂きたいと思っております。
市場では大変高価なアジアアロワナを皆様にリーズナブルな価格でご提供する為、現地ファームまで足を運び
多くの個体の中から「極上個体のみ」をセレクト、直輸入したのちトリートメントを行った上でご提供致しております。 - 当店では現地ファームの極上個体の血統を引き継いだ、将来有望な若い龍魚を多くセレクトして参ります。
これは、「リーズナブルな価格でご提供する為」でもあり、「仕上げる楽しみ」もあると考えます。
ご要望があれば、「極上個体の成魚(希望サイズ)」も取り扱い致します。

純血藍底過背金龍

確かにマレーシアの純血の過背金龍は存在した!!多くのファームが今まで繁殖数を増やす為に大切な過背金龍をハイブリッド化して多くのファンをがっかりさせた。しかし、ファームの中には本物のマレーシアゴールデンにたいする愛着(愛情)から、種の保存を願ってそれだけの血統を守り続けているファームが存在している。
多くのところは、紅金と掛け合わせて品種改良をし、安いものは安いものでクラス分けをすることで(ハイクラス、エコノミー)といった具合で経営を成り立たせている為、魚に対する愛情を持っているファームが少なくなってきているような気がします。
そんな中で本当の純血過背金龍をできる限り輸入していきたいと思います。
Golden Head

当店は基本的には原種血統に拘っていますが、この様な改良品種も否定するわけではありません。
鑑賞価値としては高いと思いますので、スポット的には取り扱いたいと思います。
辣椒紅龍

全身が真っ赤になる、これぞ辣椒紅龍という発色と体型を理想とする個体です。
尻尾は大きく開いた扇の様な尾鰭。鱗の色は赤いというよりも赤黒い小豆色をしていて日中の太陽光で見ても赤い。その様な幼魚を精力的に輸入したいと思っております。ご期待ください!!画像は当店飼育魚です。
藍底紅龍

光の角度によって全体がブルーメタリックに輝くブルーベースと言われる鱗の個体です。鱗底のブルーメタリックの金属光沢は将来赤く発色する部分です。赤黒い色合いで、日中の太陽光で見ても赤い。これは強い色素を持っている証。真っ赤になる紅龍は必ず強い色素を持っています。この様な個体を選別、輸入していきたいと思います。画像は当店飼育魚です。